静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
会議運営等に関する申し合わせにつきましても修正の必要が生じますので、会議規則及び委員会条例の一部改正をした後、改めて議会運営委員会で御協議いただく予定ですので、よろしくお願いします。
会議運営等に関する申し合わせにつきましても修正の必要が生じますので、会議規則及び委員会条例の一部改正をした後、改めて議会運営委員会で御協議いただく予定ですので、よろしくお願いします。
このうち、議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)については、白鳥 実議員ほか7名から修正の動議が提出される予定です。 資料2をおめくりいただき、修正案を御覧ください。 それではここで、修正案提出者から説明をお願いいたします。
なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違い等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。 これより第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 討論の通告がありますので、これを許します。
ですけれども、通告をしてありますので、その質問の中で軌道修正をしながら、これから学校教育課が個人を特定できる調査をしてくださったということですので、それを念頭に入れて質問をしていきます。 それでは、(2)です。児童生徒がヤングケアラーを正しく理解し、自らの問題として考え、思いやりの心を育むための教育や啓発を推進するためにすべきことは多々あると思います。
今後、地域の人口や断水エリアなどを考慮した給水拠点の設置場所やその周知方法など、静岡市地域防災計画の追加修正に向けて関係部局と調整してまいります。 〔山梨 渉君登壇〕 13 ◯山梨 渉君 御答弁ありがとうございました。
それを基に私ども、この世界に輝く静岡とはと、この議論を深め、もう少し分かりやすく修正をして、その上でこの基本構想の中に明確に盛り込みさせていただきました。 世界に輝く静岡の姿とは、2つの視点、1つはミクロの視点、虫の眼の視点で、一人一人の市民が輝いてこそだという発想であります。これはSDGsの目標3、すべての人に健康と福祉を、あるいは目標4、質の高い教育をみんなに。
教職員は、子どもに寄り添いながら励まし、時には立ち止まり、一緒に軌道修正をしながら目標に向かう子どもの伴走者として支援をしています。
修正後の資料1は、議員の皆さんへは議席に配布させていただきます。 資料4の議案説明会の開催日程等を記載した変更後の会議日程及び追加提出予定議案の議案書等につきましては、この後の議案説明会の議席に配布いたします。 なお、資料4の配布をもって、本日の議案説明会及び明日の各常任委員会の招集通知は省略いたしますので、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。
今後の教職員の方々のきめ細やかな姿勢とさらなる検証と修正、そして、その成果と取組を発信していただくことを要望いたします。 しかし、その活動の母体となる学校施設の老朽化は深刻です。児童生徒の安心・安全を確保するとともに、地域の避難所、ひいては今後の地域の活性化の起点ともなります学校施設においては、今後ともその投資効果は高いと考えております。
今年度はこれを基に、紺屋町・呉服町・七間町周辺ゾーンを対象に、地域のまちづくり団体であるILoveしずおか協議会や地元商店街のまちづくり委員会などと勉強会やワークショップを開催するとともに、ILoveしずおか協議会の会員を対象とした講演会を開催するなど、まちなか再生指針素案の修正作業、いわゆるブラッシュアップ作業を行ったところでございます。
令和3年度は交通処理計画修正、地下水対策アドバイザリー業務等が行われました。この駅前再開発について、なぜこの推進を評価するか。週刊東洋経済に掲載された明石市市長、泉市長の言葉を紹介したいと思います。
また、計画策定後も児童生徒の置かれている状況に想定外の変化等が生じた場合には、その都度計画の修正に柔軟に対応する必要があるとも考えております。以上です。
6月議会の答弁では、この15万4,000円について、事業協力者募集の際の時点修正を加えながら算定した経過がある、そうおっしゃったので、平成29年度、市が全国市街地再開発協会に委託発注した三島駅南口東街区再開発事業コーディネート業務に着目しました。事業スキームの再構築や事業協力者募集、準備組合活動に係る支援業務を約900万円で委託をしています。
第3項特別損失60万6,583円は過年度損益修正損であり、前年度より46万3,248円、323.2%の増であります。 以上、費用合計は16億5,055万3,536円となり、前年度と比較して2,352万5,764円、1.4%の増となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億1,881万2,328円の純利益を得ることができました。
なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違い等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。 これより日程第1 認定第1号 令和3年度裾野市一般会計歳入歳出決算の認定についての委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 ただいまから討論に入ります。
総務部長から答弁の修正の申出がありましたので、これを許します。 総務部長。 ◎総務部長(湯山博之) 私、先ほど大きな1の(11)番のご質問の償却資産の関係について、申告納付してもらっているという言い方しましたけれども、正しくは償却資産は一度申告書を出してもらいまして、土地、家屋ともに賦課決定をして、納税通知書を出して納めていただくというのが正しい言い方になりますので、すみません。
市街地整備としましては、三島駅南口東街区再開発事業において、再開発組合設立認可に向け、市民意見等を踏まえた事業計画とするため、準備組合や事業協力者と連携し協議を重ねるとともに、地下水モニタリングの継続実施、交通処理計画の修正などを行いました。また、準備組合が実施する現況測量、基本設計などに係る経費の一部を支援いたしました。
なお、報告書の誤字、脱字及び数字の読み違え等につきましては、議長により議事録を修正させていただきます。 これより第61号議案 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例を制定することについて、総務委員会委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。
続いて、海洋文化の拠点づくりでは、国際海洋文化都市・清水の核となる海洋文化施設の整備については、コロナ禍により一時停止していましたが、令和8年早期の開館を目指し、事業の再開を決定していますし、清水港海づり公園については、安全・安心な施設整備に向け、修正設計を行っております。
3次総では、子育て環境の充実や移住・定住の促進などに取り組んだ結果、人口の社会減が改善し、人口推計も上方修正されるといった成果がありました。引き続き、こうした取組を進めることで、4次総においては、現状の人口推計を上回る定住人口としていくことを目指します。